資金繰りの悩みをゼロにするお手伝い!

現金が残る経営は「足し算・引き算」で十分

エクセルデータ1つで資金繰りを予測し、

売上体質経営からキャッシュ体質経営

会社のお金のことで、
こんなお困りありませんか?

売上げがあるのに
お金がない
儲かっている実感がない

突然発覚する
資金不足が恐怖
行き当たりバッタリ経営

新店舗の出店は
勢いで
やっている
お金の判断基準が
わからない

財務コンサルに
挫折した
難しすぎて
落とし込めなかった

税理士が
頼りにならない
親身になってくれない

良し悪しすら
わからない
お金が残る経営を
しているのか不明

これらのお困りごとは
「どんぶり勘定」 がまるごと解決。
去年の数字をエクセルに並べるだけで、

資金繰りの92%は予測できます!

「どんぶり勘定」で
会社にお金が残る3つの理由

「どんぶり勘定式」では、オリジナルの「どんぶり大福帳®」というエクセルデータを使用。
このエクセルデータを使ってお金を管理することで、3つの"正しい"を手に入れることができます。

正しいデータ

会社のお金の
「本当の数字」をゲットできる!

正しい読み方

気絶するほどのわかりやすさで
「正しく読める」!

正しい行動

「正しい行動」が取れるから
自然にお金が残る!

残高が130%にアップする
「どんぶり大福帳®」の主な特長

とことんシンプルな設計
合計額や残高は1年先まで自動計算
計算式は足し算と引き算だけ
何にいくら使ったか一目瞭然
入りと出の数字を入力するだけ
1年先の未来まで資金繰りを予測

決算書の利益に惑わされたくない…!

会社のお金の本当の姿を見抜きながら、
自信をもって「お金が残る経営」をしていきたい方は、こちらの動画をご覧ください!

「どんぶり勘定式」資金繰り予測ツールである「どんぶり大福帳®」の作り方と活用の仕方をお伝えしていきます。
動画をご覧いただければ遠回りすることなく「お金が残る経営判断」のお役に立てていただけるようになります。

※現在は、ネーミングを「やりくり表」から「どんぶり大福帳®」に変更しています。
動画は「やりくり表」になっていますが、追って動画も変更していく予定です。予めご了承願います。

【 足し算引き算会計 】

お金が残る「どんぶり勘定式」
経営はシンプルで簡単!

お金の流れとは、簡単にいうと、お金の「入り」と「出」と「残り」のことです。このように、お金の動き自体はとてもシンプルです。小学生にでもわかるくらい簡単なことなのに、なんでみんなわざわざ難しく考えてしまうのかなぁ~?といつも不思議に思います。シンプルなものをそのままシンプルに見ていけばいいじゃないですか。そうすれば専門知識などいらないわけですしね。単純に、お金の「入り」と「出」と「残り」だけを見ていけば事足りるということです。小さな会社も大きな会社も同じです。赤字の会社でも黒字の会社でもそうです。そしてどんな業種にも当てはまります。国が違っても通用します。
お金の「入り」「出」「残り」をシンプルに捉えながら日々のやりくりをしていくことこそが、本来意味のある「どんぶり勘定」なのです。

「どんぶり大福帳®」エクセル
無料ダウンロード!

「よし!これからお金が残る経営をしていこう」と思うけど、難しいことはやりたくないし、どこから手を付ければ良いのだろうか?
と悩んでいませんか?
この「どんぶり大福帳®」エクセルフォーマットからスタートしてみてください。まずは「どんぶり勘定式」資金繰り予測ツール「どんぶり大福帳®」の基本フォーマットを無料ダウンロード!
すでに1,500社以上がダウンロードしています。必ず参考になる内容です。
ぜひ無料でダウンロードして、貴社の会社経営にお役立ててください。

ダウンロード数
1,500
以上!

売上げがあるのにお金がない
中小企業社長にお伝えしたいこと

私は、「どんぶり勘定式」資金繰り予測ツール「どんぶり大福帳®」が日本のすべての中小企業に導入されると本気で信じています。
そうなれば、社長はお金のことでゴチャゴチャ考えるストレスはなくなり、本来やるべき仕事に集中できるようになることで、社会貢献により一層つながっていくと信じているためです。
中小企業経営者の中には、本業の志と能力が高いにもかかわらず、経理やお金のことが苦手な方が多くいらっしゃいます。
経理やお金のストレスで本業に集中できないのは、本当にもったいない。
そうではなく本来やるべき仕事に集中してお客様により良いサービスを提供し、より豊かな社会を作っていただきたい。
これが私の目指している姿です。
これまで1,500社以上の企業が「どんぶり大福帳®」を導入してくれました。このスピードを加速して、本来やるべき仕事に集中できる社長を一人でも多く輩出していきたいと考えています。

POINT01シンプルイズベスト

会社のお金の流れ自体はシンプルです。それなのに、わざわざ難しくしているのが巷の常識です。
本を読んでもよくわからない。セミナーに参加してもよくわからないという話は枚挙にいとまがありません。実体がわからなければ、行き当たりバッタリでエイヤーでやるしかありませんよね。
「どんぶり勘定」は、お金の「入り」「出」「残り」をそのままシンプルに見ていくので実体が良くわかり、先々を見通しながらお金が残るようにコントロールしていけます。

POINT02専門用語は一切なし

世の中の99.9%の会計や財務のノウハウは専門用語のオンパレードです。これでは自分の会社に落とし込むことが出来ません。挫折するのも当然です。
反対に「どんぶり勘定式」資金繰り予測ツール「どんぶり大福帳®」は、専門用語がひとつも出てきませんので、数字オンチで行き当たりバッタリな社長からも「これならお金の流れがわかる」と大好評です。自分で銀行に説明できるようになり「銀行からここまでやっているところはありませんよ。スゴイですよと褒められ良い提案をしてもらえました」という声も数知れません。

POINT03エクセルで始められる

高価な専用ソフトウエアを購入する必要はありません。
エクセルのマクロ機能やピボットテーブルなどの高度な知識やテクニックも一切必要ありません。普段使っているエクセルのシートに数字を入力できればオッケーです。エクセルに自分の会社の数字を入れるだけで意識が変わり、「本当に儲かっているのかさえも良くわからなくて5年間も悶々としていた悩みが3ヶ月で解消され預金残高が130%に増えた」という会社もあります。

POINT04新たに人を雇うときなど

たとえば、「新たに人を雇うとき」「新たに店舗を出店をするとき」「新たに大きな設備投資をするとき」「新たな事業を立ち上げるとき」など怖くありませんか?
「どんぶり勘定式」資金繰り予測ツール「どんぶり大福帳®」なら、未来のお金の入りと出と残り(残高)を予測シミュレーションしていくので、もし残高が増えていく予測結果が出ればGOサインを出せばいいですし、もし残高が減っていきそうな予測結果が出たなら、その投資をやめるか、やり方を変えればいいのです。
その判断が可能になります。

財務コンサル会社大手に依頼するのが良い人

難しいことに
充実感を求める人

手間と時間を掛けて
取り組みたい人

細かいところまで
正確にやりたい人

比較表

比較ポイント どんぶり
勘定事務所
財務コンサル
会社大手
どんぶり大福帳® ×
足し算・引き算だけ ×
全てキャッシュベース ×
お金の本当の姿を掴む ×
エクセルだけ ×
未来の残高予測 ×
銀行への資料作成 ×
トップの人間が直接対応 ×
回数制限なし相談 ×

動画視聴から
アフターサポートまでの流れ

STEP1

動画視聴

当ページにある「どんぶり勘定式」お金が残る経営になる3つの鍵とは?の動画を視聴。

STEP2

「どんぶり大福帳®」ダウンロード

「どんぶり勘定式」資金繰り予測ツール「どんぶり大福帳®」をダウンロード。

STEP3

事前相談

現状のお悩み相談と目指すべきゴール、そして現状からゴールまでの道筋の確認。

STEP4

個別コンサル開始

「どんぶり大福帳®」作成3ヶ月コーススタート。気になることは個別相談でフォロー。

STEP5

「どんぶり大福帳®」の引継ぎ

自力でできるところまで引き継ぎをして、個別コンサルティング終了。

STEP6

アフターサポート

4ヶ月目以降は、月次保守サービス、個別コンサルティング継続サポートメニューあり。

よくある質問

決算書がわからないのですが・・・

会計の専門知識は一切不要です。まったく問題ありません。

エクセルが苦手なのですが・・・

エクセルの操作方法から丁寧に教えますのでご安心ください。

忙しくて時間がないのですが・・・

軌道に乗れば一日1分程度エクセルに入力するだけです。

本当に3ヶ月で自走できますか?

ほとんどの会社さんが3ヶ月で自走できますが多少前後することはあります。

遠方でもできますか?

北海道から九州までのクライアントさんがいらっしゃいます。電話、Zoom、Skype(スカイプ)、メール、ファクス、Dropbox(ドロップボックス)など様々な便利なツールがあるので遠方だからといって不利になることはありません。

顧問税理士に変に思われませんか?

ほとんどのクライアントさんは顧問税理士が各々ついていますし、請求書には「財務コンサルティング報酬(〇月分)」として記載しますのでとくに怪しまれることはないと思います。
今までにトラブルになったという話は聞いたことがありません。

出版書籍

世界一シンプルでわかりやすい決算書と会社数字の読み方

日本実業出版社より2011年に発売。増刷で現在5刷。
決算書や財務会計の本をまとめ買いする人からとくに「決算書をこんなにもわかりやすく説明できる人がいるのかと感動しました」という声がたくさん届く。本書は、台湾でも翻訳出版されている。

お金が残る「どんぶり勘定」のススメ~会社のお金は通帳だけでやりくりしなさい

あさ出版から2017年に発売!Amazon経理・アカウンティングカテゴリで新着ランキング1位を獲得! また、インターネットの紹介サイトで有名なライフハッカーで本書が紹介される。
読者特典としてどんぶり勘定式「やりくり表」の無料ダウンロードがある。

面白いほどわかる!!会計とファイナンスの教科書

ムック本。2019年1月に洋泉社から発売。共著。全5章のうち、第1章の執筆を担当。
発売後6カ月が経過しても、丸の内オアゾ丸善書店や有楽町の三省堂で平積みされている。「会計とファイナンスの教科書」とだけあって会計とファイナンスの基礎知識をしっかりと身に着けたい人が最初に読むのに適している本。